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JAGUAR 

121704

香りというのは記憶の扉を開く鍵みたいなもんでもあり、
例えば昔の彼氏がつけていた香水と同じ香りを人混みの中で感じただけで
ハッとさせられたりする事がある。

この香水は彼氏ではないが
言葉で表現するのは難しいのだが・・
当時特別な感情を持っていた男性がつけていた香りである。

彼氏という存在はいつの日か身内のような存在になってしまうので
元彼がつけていた香水の香りをふいに感じた時には
ひどく懐かしい気持ちにはなってもときめきは少ないのだが

この香りをつけていた人は
憧れの先輩のような
兄のような
しかし弟のようでもあり
時には老人?のような見てて心配させられる気分になったり

友達の気楽さと楽しさも感じるのに

例えば今は全く音信不通の小さい頃良く遊んだ名前も忘れた近所の子に突然会って
自分の忘れてしまった、でも確かに存在した思い出を大切に語ってくれるくらい
他の人には簡単に真似出来ない、この人にしかできない感動をたくさん与えてくれる
特別な事が出来る人だった。

なのでこの香りを感じると
田舎の真っ暗な冬道を運転する彼の車の助手席にいたあのワンシーンを思い出し
少しせつなさを感じるのだ。
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Posted on 00:35 [edit]

category: 【Cosmetics★コスメ】

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